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公益財団法人国際文化会館(東京都港区、理事長:近藤正晃ジェームス、以下、国際文化会館)では、日米芸術家交換プログラムのフェロー来日に伴い、コロナ禍以来3年ぶりにフェローの受け入れを再開いたしました。
1978年に始まり、これまでにビル・ビオラやパトリック・ドハティー、シャシャ・ヒグビー、ビル・フォンタナ、ゲイリー・ヒル、アイオナ・ロゼ―ル・ブラウン、ウィリアム・ローパー、ローラ・シムズ、モニク・トゥルンなど、様々なジャンルの米国人アーティストを招へいしてきた日米芸術家交換プログラム(主催:日米友好基金[JUSFC]、協力:国際文化会館、全米芸術基金[NEA])。
フェローは、2023年3月から12月のあいだ、それぞれ3~5カ月日本に滞在しながら研究・芸術活動を行います。
国際文化会館では、IHJアーティスト・フォーラム(共催:JUSFC、国際文化会館)においてフェローのライブパフォーマンスやアーティスト・トークを順次開催します。
今年度来日する4名のフェローのプロフィールと活動計画はこちらをご確認ください。
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