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2025.11.28

会員特別講演会「作家・猪瀬直樹が語る『昭和16年』と『昭和100年』」

国際文化会館では、会員間の交流を目的として「会員特別講演会」を実施しています。
本年最後となる会員特別講演会では、作家で参議院議員の猪瀬直樹氏をお招きして開催いたします

2025年は終戦から80年、そして「昭和100年」を迎える節目の年です。

そんな今夏に注目を集めたのが、太平洋戦争勃発の可能性が近づく1941年、開戦時のシミュレーションを行い、「日本必敗」の結論を導き出していた組織「総力戦研究所」をモデルにしたテレビドラマです。

原案となった書籍『昭和16年 夏の敗戦』は1983年に出版され、以来40年以上にわたり多くの人々に読み続けられています。

著者は『ミカドの肖像』や『日本国の研究』など、史実の精緻な調査に基づき、数々の優れたノンフィクション作品を著してきた猪瀬直樹氏。
氏は現在に至るまで、参議院議員との二足の草鞋で精力的に執筆活動を続けておられます。

今回の会員特別講演会ではそんな猪瀬氏をお迎えし、『昭和16年 夏の敗戦』を切り口に、「日本社会の現在地」についてお話を伺います。

当時、必敗が予測されていたにもかかわらず、なぜ開戦は防げなかったのか。
現在に至るまで、日本社会の根底に残るものとは。
国際情勢が混迷を深める中にあって、今後の日本が進むべき道とは。

節目の年である2025年最後の会員特別講演会では、鋭い眼差しとたしかな筆致で社会を描き続ける名作家にお話を伺います。

スピーカー:猪瀬直樹(作家、参議院議員)
日 時:12月22日(月)6:30~8:45 pm(終演後~8:45 pm懇親会)
用 語:日本語(通訳なし)
対 象:会員ご本人様とそのお連れ様
※当日、会場前の受付にて会員証のご提示をお願い申し上げます。
会 費:会員とお連れ様お一人まで 6,000円/名
※サイン入り書籍『昭和16年 夏の敗戦』付き
お申込:
Webからのお申込:本ページ下部の「お申込みはこちら」よりお申し込みください(外部チケットサイトに遷移します)。
お電話でのお申込:03-3470-9115(国際文化会館会員事業部)までお申込みください。
お支払い方法:
Webからのお申込:クレジットカード/デビットカード/プリペイドカード/銀行振込/コンビニ・ATMでお支払いいただけます。
お電話でのお申込:銀行振込/クレジットカードでお支払いいただけます。
※銀行振込やコンビニ・ATMでのお支払いでの振込手数料につきましては、ご負担をお願いいたします。

キャンセルについて:
お申し込み後のキャンセルにつきましては原則として承っておりません。
ご承知の上、お申込みいただきますようお願い申し上げます。

登壇者プロフィール

猪瀬直樹(作家、日本維新の会 参議院幹事長)

1946年、長野県生まれ。作家。
87年『ミカドの肖像』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。96年『日本国の研究』で文藝春秋読者賞受賞。東京大学客員教授、東京工業大学特任教授を歴任。

2002年、小泉首相より 道路公団民営化委員に任命される。07年、東京都副知事に任命される。12年、東京都知事に就任。13年、辞任。15年、大阪府・市特別顧問就任。
主な著書に『天皇の影法師』『昭和16年夏の敗戦』『黒船の世紀』『ペルソナ 三島由紀夫伝』『ピカレスク 太宰治伝』、近著に『太陽の男 石原慎太郎伝』、『戦争シミュレーション 未来戦記の精神史』。

2022年から参議院議員(日本維新の会・参議院幹事長就任)。