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日米間の枠組み合意:日本は対米投資の「了解覚書」にどう取り組むべきか(地経学ブリーフィング)
山田 哲司
経済安全保障
米国の関税措置をめぐる日米間の交渉は、関税のみならず米国産品の購入や日本の対米投資をも含めた包括的な…
2025年10月01日掲載
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地経学から見るトランプ政権の関税政策(地経学ブリーフィング)
鈴木 一人
経済安全保障
9月4日に発出された大統領令で、4月から続けられた日米の関税交渉はひとまずの区切りがついた。しかしな…
2025年09月25日掲載
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米国の科学技術力に迫る危機-NASA科学予算を中心に-(地経学ブリーフィング)
梅田耕太
新興技術
第2次トランプ政権の発足から半年あまりで、米航空宇宙局(NASA)では4000名以上の職員が退職した…
2025年09月18日掲載
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【Ambassador in Town】#8 パヴェウ・ミレフスキ 駐日ポーランド共和国大使
細谷 雄一
欧米
~ポーランドが持つ欧州の平和を守る責任~
各国の対日外交の最前線にいる大使館のトップは…2025年08月06日掲載
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【IHJ Cultural Lobby】 異種間クロストーク 第5回「これからの情報文化戦略と建築―アジア太平洋の視点 」
長谷川 祐子
IHJ Cultural Lobby
長谷川祐子が主導する新たなアート・デザインプログラム【IHJ Cultural Lobby】 異種間…
2025年07月31日掲載
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【Ambassador in Town】#7 パク・チョルヒ 駐日大韓民国大使
細谷 雄一
欧米
~後戻りしない、揺るぎない韓日関係を築く~
各国の対日外交の最前線にいる大使館のトップ…2025年07月10日掲載
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Architalkシリーズ「万物~生きたシステムとしての建築」
長谷川 祐子
Architalk ―建築を通して世界をみる
Global Award for Sustainable Architectureを受賞し、中国の建…
2025年06月26日掲載
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Architalkシリーズ 「Bridging the Gap (気候、文化、マテリアル、そして建築)」
長谷川 祐子
Architalk ―建築を通して世界をみる
ブルキナファソ出身で、2022年に建築界のノーベル賞と称されるプリツカー賞をアフリカ出身で初めて受賞…
2025年03月27日掲載
Programs
Geoeconomics
国際関係・地域研究・地政学
国際経済と地政学の戦略が一体となる「地経学」の知見・実践力を高めるための研究とコミュニティ形成に取り組みます。
Innovation
社会システム・ガバナンス・イノベーション
世界の課題を解決し、自由で、開かれた、持続可能な未来をつくるためのイノベーションに取り組みます。
Philosophy
文明論・哲学
世界を変える思想的リーダーとの対話を通して、不透明な世界の未来を照らすアイディアやイニシアティブを積極的に紹介していきます。
Art & Design
アート・デザイン
アート・デザイン・建築・庭園が、現代社会が抱えるさまざまな課題の解決にどのように貢献できるかを追究します。
Experts 研究者
国際情勢の変化に応じたより広い社会貢献を果たすため、国際関係、地政学、地域研究、社会システム、ガバナンスおよびイノベーションなどの分野を中心に、研究調査・提言、国内外の有識者との知的対話、人材育成を促進する専門家が研究員として所属しています。
Facilities 施設
港区指定・名勝の庭園を中心とする「都会のオアシス」。会議室、ホール、レストラン、図書室、ブライダル会場、宿泊室を兼ね備え、温かいおもてなしと開放感あふれる空間をご提供しています。
Archi-
tecture
建物・庭園
1955年(昭和30年)に日本建築界の巨匠、前川國男、坂倉準三、吉村順三の三氏の共同設計により完成した本館(旧館)は翌年、日本建築学会賞を受賞。2006年8月には文化庁が指定する「登録有形文化財」に登録されています。
Member-
ship
会員制度
当館は、会館の趣旨に賛同する個人・法人による会員制度をとっています。会員には、施設利用に加え、国内外で活躍する会員による講演会や懇親会へのご参加など、さまざまな特典をご用意しています。
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アジア太平洋地域の発展に寄与する「知の交流拠点」として、新たな時代のニーズに対応した各種プログラムやイベントを継続的に展開するため、皆様からの温かいご支援をお待ちしております。
About 法人概要
自由で、開かれた、持続可能な未来を目指して――。国際文化会館は、同じ思いをもつ会員の方々と、多様な世界との知的対話、政策研究、文化交流事業を通じ、より良い未来の実現に向けて活動を続けています。
Mission
多様な世界との知的対話、政策研究、文化交流を促進し、自由で、開かれた、持続可能な未来をつくることに貢献する。