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注目コンテンツ
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Architalkシリーズ in 京都「集団的記憶のための建築」
長谷川 祐子
Architalk ―建築を通して世界をみる
京都精華大学人間環境デザインプログラムと、 Global Award for Sustainable…
2025年05月30日掲載
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中国は自由貿易の擁護者になれるのか(地経学ブリーフィング)
町田 穂高
中国
第二次トランプ政権の発足以降、国際秩序の動揺が議論されることが増えている。米国は、貿易赤字解消や製造…
2025年05月28日掲載
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深化するチャイナリスク――なぜ中国は「強気」なのか(地経学ブリーフィング)
江藤 名保子
中国
世界経済を揺るがしてきた米中の関税合戦が交渉のフェーズに入った。5月10-11日のベッセント財務長官…
2025年05月21日掲載
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米国債と貿易戦争(地経学ブリーフィング)
アンドリュー・カピストラノ
欧米
トランプ大統領が4月2日に「相互関税」を発表した直後、市場では異例の動きが見られた。
…2025年05月14日掲載
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新渡戸リーダーシップ・プログラム2024 講義動画 「大都市郊外の都市再生〜課題先進地の現場から〜」
新渡戸リーダーシップ・プログラム
2024年度の新渡戸リーダーシップ・プログラムフェローが埼玉県鳩山町を訪問した際、建築家の藤村龍至氏…
2025年04月24日掲載
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Architalkシリーズ 「Bridging the Gap (気候、文化、マテリアル、そして建築)」
長谷川 祐子
Architalk ―建築を通して世界をみる
ブルキナファソ出身で、2022年に建築界のノーベル賞と称されるプリツカー賞をアフリカ出身で初めて受賞…
2025年03月27日掲載
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【IHJ Cultural Lobby】「最近どお? Ça va?」第3回:フランシス・ケレ
長谷川 祐子
IHJ Cultural Lobby
来日した海外の著名なアーティストや文化人と、アート・デザイン部門ディレクターを務める長谷川祐子が対談…
2025年03月27日掲載
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トランプ政策のイノベーションへの影響――米中技術覇権競争への示唆
富樫 真理子
経済安全保障
トランプ氏の就任式への一部のビッグテックのCEOらの出席や、政府効率化省(DOGE)のトップへのイー…
2025年03月05日掲載
Programs
Geoeconomics
国際関係・地域研究・地政学
国際経済と地政学の戦略が一体となる「地経学」の知見・実践力を高めるための研究とコミュニティ形成に取り組みます。
Innovation
社会システム・ガバナンス・イノベーション
世界の課題を解決し、自由で、開かれた、持続可能な未来をつくるためのイノベーションに取り組みます。
Philosophy
文明論・哲学
世界を変える思想的リーダーとの対話を通して、不透明な世界の未来を照らすアイディアやイニシアティブを積極的に紹介していきます。
Art & Design
アート・デザイン
アート・デザイン・建築・庭園が、現代社会が抱えるさまざまな課題の解決にどのように貢献できるかを追究します。
Experts 研究者
国際情勢の変化に応じたより広い社会貢献を果たすため、国際関係、地政学、地域研究、社会システム、ガバナンスおよびイノベーションなどの分野を中心に、研究調査・提言、国内外の有識者との知的対話、人材育成を促進する専門家が研究員として所属しています。
Facilities 施設
港区指定・名勝の庭園を中心とする「都会のオアシス」。会議室、ホール、レストラン、図書室、ブライダル会場、宿泊室を兼ね備え、温かいおもてなしと開放感あふれる空間をご提供しています。
Archi-
tecture
建物・庭園
1955年(昭和30年)に日本建築界の巨匠、前川國男、坂倉準三、吉村順三の三氏の共同設計により完成した本館(旧館)は翌年、日本建築学会賞を受賞。2006年8月には文化庁が指定する「登録有形文化財」に登録されています。
Member-
ship
会員制度
当館は、会館の趣旨に賛同する個人・法人による会員制度をとっています。会員には、施設利用に加え、国内外で活躍する会員による講演会や懇親会へのご参加など、さまざまな特典をご用意しています。
Support ご寄付
アジア太平洋地域の発展に寄与する「知の交流拠点」として、新たな時代のニーズに対応した各種プログラムやイベントを継続的に展開するため、皆様からの温かいご支援をお待ちしております。
About 法人概要
自由で、開かれた、持続可能な未来を目指して――。国際文化会館は、同じ思いをもつ会員の方々と、多様な世界との知的対話、政策研究、文化交流事業を通じ、より良い未来の実現に向けて活動を続けています。
Mission
多様な世界との知的対話、政策研究、文化交流を促進し、自由で、開かれた、持続可能な未来をつくることに貢献する。