Ambassador
in Town
アンバサダー・イン・タウン
各国の対日外交の最前線にいる大使館のトップは、日本をどのように見ているのでしょうか。Ambassador in Town(アンバサダー・イン・タウン)では、大きく変動する国際情勢の中で地経学をどのように見ているのか、日本との関係など、縦横無尽に語っていただきます。
【アーカイブス(開催日順)】
ラーム・エマニュエル駐日米国大使

ラーム・エマニュエル
駐日米国大使
1981年サラ・ローレンス大学卒業、1985年ノースウェスタン大学にてスピーチ、コミュニケーションの修士号を取得。1993年よりクリントン政権にて政策・政治担当の大統領上級顧問を務め、連邦下院議員を経て、2008年よりバラク・オバマ大統領の首席補佐官。その後、2019年まで第55代シカゴ市長を務め、2021年12月より第31代米国駐日大使(現職)。
ティムラズ・レジャバ在日ジョージア大使館特命全権大使

ティムラズ・レジャバ
在日ジョージア大使館特命全権大使
1988年生まれ。1992年日本に移住し 大学卒業までジョージア、日本、アメリカ、カナダで教育を受ける。2011年早稲田大学卒。日本企業勤務などを経て2018年ジョージア外務省入省。2019年在日ジョージア大使館臨時代理大使就任。2021年より現職。