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2022.07.28

【新渡戸フェローとの対談】#4「ヨーロッパ近代思想研究の意義」(加藤節×河野至恩)

「新渡戸フェローとの対談」シリーズ第4回となる今回は、新渡戸フェローとして英国・ケンブリッジ大学(クレアホール)で在外研究を行った加藤節氏(成蹊大学名誉教授)にお話を伺いました。ご専門はヨーロッパ政治思想史・政治哲学であり、ホッブス、スピノザ、ロックに代表される17世紀政治思想の研究とともに、日本における政治学史研究や現代世界の政治哲学的考察においても多大な功績を残してこられました。

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