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-Geoeconomics地政学・国際関係・地域研究

2022.07.11

    ロシア・ウクライナ戦争後、日本が果たすべき役割(地経学ブリーフィング)

    API10周年記念鼎談「ロシア・ウクライナ戦争をめぐる地経学と国際秩序の変動」。「「世界秩序」ロシア・ウクライナ戦争で揺らぐ根幹」(6月27日配信)、「ロシアを抑止できなかった根因と経済制裁の限界」(7月4日配信)に続く第3回は、戦争終結後の国際秩序の中での日本の果たすべき役割と進むべき方向について、さらにはシンクタンクの役割について、研究主幹の細谷雄一・慶應義塾大学法学部教授、常務理事・APIプレジデントの神保謙・慶應義塾大学総合政策学部教授、地経学研究所長の鈴木一人・東京大学公共政策大学院教授の3氏が語り合う。

    国際文化会館

    アジア・パシフィック・イニシアティブ