2. 開始タグ の直後にこのコードを次のように貼り付けてください。

応募方法

以下の3部門について、部門ごとに候補記事を募集します。

何れもテーマは「日本と世界の関わり」です。

大賞

(賞金 150 万円)

「日本と世界の関わり」という観点から、日本の現代政治・経済・社会等の重要課題について、優れた検証、調査をした報道。また、世界の中における日本の課題や挑戦に光を当て、感動と勇気を与えた報道と作品。

オピニオン部門賞
(賞金 50 万円)

日本と世界の関わりについて冷静かつ広い視野で分析し、洞察に富んだ論考、論説、コラム。

特別賞
(賞金 30 万円)

フリーランスや小規模メディアの
記者等による優れた報道。

  • このほか、最終選考に残った作品(ファイナリスト)を正式に発表いたします。
  • ファイナリストの発表は「最終選考に進んだ作品」であり、「本賞の受賞(大賞・特別賞など)」を意味するものではありません。
  • 各賞へのご応募をお待ちしております。なお、選考委員会による審査では、作品を総合的に評価いたします。そのため、フリーランスや小規模メディアの方からの作品が大賞を受賞したり、大手メディアの方からの作品が特別賞を受賞したりする可能性もございます。

対象となる候補記事の条件

募集対象となる候補記事は以下の通りとします

なお、自薦・他薦は問いません。

応募条件

  1. 1

    対象期間:2024年4月1日から2025年3月31日までに公表された日本語の記事

  2. 2

    応募可能な記事:
    ・書籍・映像を除く一般報道記事
    ・放送法による放送事業者のオンライン記事
    ・同一テーマの連載は1作品とみなす

  3. 3

    応募制限:個人または取材班・グループにつき1作品(※同一組織内で複数の応募は可)

  4. 4

    要件:
    大賞・特別賞:報道を主な職業としていること
    オピニオン部門:実務者、研究者等も応募可

応募方法

応募フォームに入力をお願いいたします。応募する記事作品はフォーム内でPDFファイルを添付してください。郵送やメールなどフォーム以外からの応募は受け付けていません。

応募期間

2025年2月18日(火)〜5月9日(金)23時59分(日本時間)

フォームへの入力内容

  1. 取材者・著者の情報
    (他薦の場合は被推薦者と推薦者の情報)
  2. 記事・企画名
  3. 掲載媒体名
  4. 公開日
    (連載の場合は初回の公開日が審査の対象期間であること)
  5. 記事データ
    (PDF形式で必須、郵送・メール不可)、掲載URLがある場合は添える
  6. 推薦理由(それぞれ400字以内
    1. 記事・論説の要旨:取材テーマ、報道・論考の内容
    2. 推薦理由:
      社会にどのようなインパクトを与えたか、どのような意味で優れた報道と言えるか(スクープ性、国際性、調査の深みや徹底性、記事やオピニオンが世論にポジティブな影響を与えたり、国や自治体などの制度変革につながるきっかけになったり、など)
    3. 取材・執筆の背景(※任意):取材・執筆の背景や報道体制、プロセス、苦労した点やブレイクスルーポイントなど

選考・結果発表

最終選考会:2025年6月18日
(それぞれの賞を受賞された方、ならびにファイナリストになられた方には、6月18日夕方ごろ、ご連絡を差し上げる予定です)

受賞発表:6月下旬、当HPなどで発表
表彰式・レセプション:2025年7月14日(東京・六本木の国際文化会館)

【お問い合わせ先】

本賞に関するお問い合わせは、
以下までお願いいたします。

国際文化会館ジャーナリズム大賞事務局

journalism@ihj.global

運営団体